時間掛けたー、型から再制作のＮＶ350ＤＸのフロアエイジ、
置床、Placement Floor
って表現で良いのかな？此間から、英語勉強を兼ねて、ブログの表題を英語にしてみてます、日本語もつたないよモンキチ。
イイんじゃないでしょうか。
止水シーラー部の均等潰れ感が、製作者だけの快感。追い込んだ寸法のお陰、ウフ。
３６９乗りなのです。
バイク載せる子、置床ブワブワ感を出来るだけ消す方向での搭載
結構良い感じっす。
25kgある、板を一人でキッカリ展開は、中々な作業ではありますが、
やりようです、なんとかなります。
ウチのフロアエイジ バン車シリーズは、秀逸な連結一体式とゆう前田制作さんのパテントをオフタイムも使わせて貰ってます。
され、なんかくたびれた、また明日ガンバ。