お客様の車検をさせて貰ってると、時折ビックリする事が有ります、
車検なので、スペアタイヤの空気圧と状態をチェックします、いざと言う時使えなければ意味がないですからね。
さて、25才のこの子、
ちゃんとハードカバー付きな、バックドア背負い式、
新車装着のグランドタイヤが、まるで新品状態。バルブもホイールも生きてるー。
読みが合ってたら、新車装着じゃんね、
普通、朽ちたり、錆びたり、膨れたりじゃんねー、屋根付きコンクリ車庫で、高い位置に搭載して、更にカバーで覆ってあるから?
凄いー。
お客様の車検をさせて貰ってると、時折ビックリする事が有ります、
車検なので、スペアタイヤの空気圧と状態をチェックします、いざと言う時使えなければ意味がないですからね。
さて、25才のこの子、
ちゃんとハードカバー付きな、バックドア背負い式、
新車装着のグランドタイヤが、まるで新品状態。バルブもホイールも生きてるー。
読みが合ってたら、新車装着じゃんね、
普通、朽ちたり、錆びたり、膨れたりじゃんねー、屋根付きコンクリ車庫で、高い位置に搭載して、更にカバーで覆ってあるから?
凄いー。
ハイエースって何年保つの?何キロまで乗れるの?」
と、ハイエース未体験で購買を考えられてる方から良く聞かれる内容です。
されされ、200系になって17年ですが、未だに、「ボディーが駄目になったから」とか、「故障が頻発しだしたから」と買い換えた方は居ないのよね。
当然乗りっぱなしじゃ壊れて行くだけだから消耗品交換も早くなるのだけど、
当店メンテ車じゃ無いけど、70万キロで「流石にエンジン力が無くなって来たから買い替え」は居ます
さて、コレだけ保つ車です、
ウチも見合うだけの耐久性を持たす努力を積み重ねて来てます、
今日は、年1でお預かりのモトクロス仕様車の荷室を空にする作業中、
進化させて来た床貼りのエンド部をチェックチェック
5年来て、未だ大丈夫ね、よしよし
床貼りをする車両のバックドア部エンドの処理は、バイク積む車両には強度と耐久性が大事な事、何年もさせてもらって来て知ったので、ソコを重視して、お使いのラダー形状に合わせて二種類の仕上げを用意出来る様になってます。
この段付きは爪付きラダー仕様ね。
双方、バックエンドレールと言う、フリーフックが着きます、
昨今の、自動で急ブレーキ踏んじゃう[軽減ブレーキ付き車両]には、後ろからバイクを引っ張って止めておく必要性があり、オススメなの。
ウフフ、雨じゃぞえ、極端に固めて降るけん、ラボ内パニックやで、、カミナリも一緒に来るから、寅次郎もパニックで仕事にもならんえ
さて、車検でお預かりの200系君、バックドアに雨漏れ跡が、、。
10年来たからかなー、
こっから入りよるん
純正パッキン、ヘタってカパカパ
たちまちウチにあるシーラ材で留めときます。
この子3.1型(3型後期)からじゃったっけ、ハイマウントの型とパッキン変わってから、洩れんようになってええなあ思いよりましたが、漏るんじゃね。
ここのパッキン、在庫するようにセニャいけんかなー。
コレクライなら入らんなりました。
さあ車検行かにゃっ。
ごくたまに出る委託販売
ハイエース200系用の
一台分出ました、いつものとおり、引き取り限定早い人勝ちでお願い致します
16インチアルミの6 1/2 +38
に、グッドイヤーのナスカー215/65R16 109/107L ね、2019年 半分山くらい。
多分、オークションより安いかと。
ご連絡お待ち致します。
追記です、売約済みとなりました。
燃費リッター20kmのトランポを作らせて貰いました
と言うとインパクト有りましょうか
「座席は要らない、私ら家族が欲する形で広く自由に使える室内が欲しいのです」と随分前にご用命頂き、途中、キャンピング要件の緩和があり、ユーザー様どっちにしようか迷われました車両、
本日、貨物の4ナンバー、2人乗りとして、構造変更をさせて頂きました。
次年より、この状態で車検(継続検査)に出して頂けます。
近年出来るようになったんてね。
オフタイムでは初です。
さあ、帰ってリップスポイラ再取り付けよー。
今欲しいケミカルが有ります、
塗色や樹脂を痛めずに、両面テープを楽に剥がせる素敵な何か、、、無いんよねコレが。
リップスポイラを脱着するお仕事なのね、この、両面テープを貼り直しなの、
機械の荒技でやると、リップが解けるので、指でコソコソやるしか方法を知らなひモンキチ
ようくっ付いとんよね、近年のテープは凄いんね。
1ナンバーになっちゃうから、リップ外したの。
さて、
あんなに何にでも良くひっつく両面テープに着いてくる剥離紙は簡単に剥がれるのが、前からずーっと不思議だったりする。シリコン? なら何故にテープはくっ付くのかしらー。バケガク凄っ。
何故に国内販売してくれないの?
と思う車両ってのが有るのよね、トランポベース車もなのだけど、特にバイクに。
オフタイムは車屋ですが、時折、友達のオフバイクを突いたりします。
この子、YAMAHAのステッカー貼ってある車両なのですが、国内販売してなくて外車扱いで部品に困っちゃうXTZ125ってイフとっても魅力的なオフ車なの。
トレールだし、軽いし、空冷だし、バイクを上手に乗るための鍛錬にピッタリ
125ccは税と保険で優遇されてるカテゴリーだから、国内販売すれば今ひくて数多な気がするんになー。
法との整合性とか、安全性とか、利益性とか、やらない理由は幾らでも出ちゃうんでしょうね、
国も車メーカーさんもそうなんだけど、考えが身内向きな気がしてしまいます、
最近の法律で一番嫌な「ABS付けろや!じゃなきゃ登録させてやんない」も、ユーザーを守る建前で自分の身を守ってるだけにしか感じないのよね(要らない物が付いた重たいバイクが嫌いなモンキチのグチです)
ユーザーの方向いて欲しいなー、 中途半端でもいいのよ、僕らが何とかするけん、でもどうにもならないサイズや装備の国産車の多いこと、ほんま残念です。
ほらみて、 ルノー カングーとか、ユーザー多いのよ
カワイイ箱車が望まれてるのよね
床をポンリューム敷かせて頂いただけで雰囲気丸代わりするのねウフ