あー、初期投資の値段高いーどうしましょう」と導入を悩んでた1234yf問題に対処する為のクーラー添加剤を、とうとう導入
エアコンガスの事ね。
今後、従来の134a車も、この添加剤で行くでーす、多分メンテ代は今までのガスオイル式と変わらんと思う、ん?コッチんが高いか?な感じ。
タイミング良くクーラーON時のパワーダウンに解決策欲しかったユーザー様が来店され、早速入れさせて頂きました、134aの車両ね。
帰り道に下記のインプレメールくださりました
『上りで前に車がいなくなったので全開で走ったところ、最近感じてたパワーダウン感が無くなりスムーズに上れました。
アイドリングでもコンプレッサーのオンオフの衝撃が少なくなってマイルドに切り替わる感じになってます。
\(^o^)/』(一部抜粋)
嬉しいっ有難うございますっ。
さて、この、パワーエアコンリキッドって添加剤、
今後、仕様車が増えて行く1234yfには、新車時に入れとく事を強くオススメするお薬なの。
ハイエース200系君もワゴン車は採用になったらしいね、ドキドキ。
クーラーガス1234yfに関して興味ある方は、ネットでググってね、
某Dイハツさんは、速攻134aに戻した車両も有るくらいの物なので、車屋はびびってるのよね。
世界の流れだから仕方ないけど、ユーザーに負担強いる方向だから、自衛するしか無いのよね。
ワコーズさん的には2年に一回とか良いかな?だそうだが、この辺は、また実績重ねて行きますかー。