美しく咲いた梅の花に積もる牡丹雪な朝
冷たいー
ポンリュームに着かないようにつま先浮かしてる寅次郎。何時もとの違いがカワユス
さて、ちょっとした違い、使わ無い人には解らない違いも
実際使う人なら気づく違いだったり
ウチが扱わせて貰ってるボートプラザさんのオリジナルヒッチもその一つ。
横バーがバンパー中だから、スペアタイヤ脱着時に有利なんだー、緊急時のこの違いは大きいんだー。
オリジナルベッドのWGLベッドエイジⅡも、表皮オーダーで素敵に。
さあ、今日もガンバねー。
美しく咲いた梅の花に積もる牡丹雪な朝
冷たいー
ポンリュームに着かないようにつま先浮かしてる寅次郎。何時もとの違いがカワユス
さて、ちょっとした違い、使わ無い人には解らない違いも
実際使う人なら気づく違いだったり
ウチが扱わせて貰ってるボートプラザさんのオリジナルヒッチもその一つ。
横バーがバンパー中だから、スペアタイヤ脱着時に有利なんだー、緊急時のこの違いは大きいんだー。
オリジナルベッドのWGLベッドエイジⅡも、表皮オーダーで素敵に。
さあ、今日もガンバねー。
月日が過ぎると、「やらなきゃな」な事がでますね、
17年経過したこの子、想定ダウン量より下がって見える、
今年全高計ったら、やばい
空荷で使ってるヂーゼル2WDくんですが、
約2センチ下がってるわ。
なんとまー。
バネのヘタリと言うやつかな。
構造変更だね。
行けます!
先に実感発表です、これは、スタッドレスと言っちゃっても良いのでは?
近年ラインナップが増えてき始めたオールシーズンタイヤを売りたくて、
デモカーへヨコハマさんのを嵌めてみたのです、夏道のインプレ(記事はこちら)は出来ましたが、冬道をハイエースで体験してなかったのよね
未明1℃くらいからの振り続けで、夜明けのー1℃、さあ行って診よー
乾いた雪質手で握っても解けないケド玉にはなる、な状況
走行スピードは地元の方のペースに合わす 大体合法速度です
↓3センチくらいの積雪 走り不安なく普通です
↓ 路面が出たり出なかったり、でも未だ濡れてない 不安なしです
↓ ジュブっとし始めた路面 これも、スタッドレスっぽい走り 不安が無い
着雪具合はこんな感じで
雪質はこんな氷化してシツコク落ちないヤツでした
実走行1時間くらいの走行で、オールシーズンタイヤが苦手とされている凍結路面に出会えなかったので満足なテストとはなっていのですが
広場でワザと急の操作や坂道ゼロ発進なんかもしてみての感想です
加速も減速もコーナリングも、15〜10年前のスタッドレスタイヤにコーナーとブレーキでフニャフニャしない技術をプラスしたフィーリングに近いかな、と感じました、オフロードオールテレーンより、スタッドレスに近い性能とも言えるかしら、いや、もうこれはスタッドレスと言っても良いのでは?
ガッツリ雪道をいつも走る人や、目的地まで車から降りたく無い人、ピーなスピード走行や積載をする人には、オススメできませぬが、
冬用まで、わざわざ買うのがシンドイんなー」や
どっちみちチェーン積んでるしなー」とか
飛ばさんて」などがガッちんする人、
腕に自信のある人なら、オールシーズンタイヤを履く事に躊躇する必要も無さそうです
データは下記
ヨコハマ ブルーアース4S 215/65R15 98H
ハイエース ワゴン GL 2WD ノーマル足回り・オープンデフ オフタイムデモカーヴァンテージ 車重1970kg
当然車重の重いバン車やキャンピングや一部ワゴンには耐荷重が適応しないタイヤですし、合法内のデモカーでもタイヤの硬性が足りてないイメージなので、
選択に当たっては要相談頂きたいのです。
るいぼすランド(仮)から、おはようございます。
芸北におります
気温0度?
絶好のタイヤテストチャンスがやって参りました、さて如何に?。ご報告は後ほど。
さて、ワイド車では純正LEDベッドライトは辞めた方が、、」と言ってしまう理由はこちら。
わかる人なら一目瞭然ね。
十数年、オフタイムでスタイルを変えてない施工があります。
ステッカーチューンです。
施工はとっても大変、モンキチには到底出来ない内容なので、プロにお任せするの。
世の中に何台かデモカーと同じ意匠の子が走ってくれてるって、凄い嬉しいっす。
就寝時の外からの無用の視線を避ける効果もあったりして。
高級車達って、肩の上に窓下ラインがあったりするのです、
流れるラインと安定感が出るようにデザインしたのよね。
さあ、あと数日かけて細部仕上げるわよ。
2.1メートル制限の駐車場に入れるようにしてね」が、約束のワイドミドル君
4WD車でサイドオーニング付き
大丈夫、全高2.05メートルで検査取りましたよ。
検査後、オフタイムのオリジナル意匠のステッカーチューンに入ります
ワイドミドルはスタイルが抜群に良いから、着飾らずに引き締まった印象を与えてあげるんす。
今週はめっちゃ忙しいから外注様に来て頂いて仕上げるっすよー
ガンバ。
焦げちゃうよ寅、
今朝はまだ6度
此間の3度よりは温いんよ。
今年はね、「暖冬」だと言われてるから、
車屋としては、パニック雪に要警戒なのよ、
振るんよ、暖冬って言われる時は。
チェーン積んどきましょうねー。
良い!と思ってても、なかなか販売に結び付かない商品ってありますね。
オールシーズンタイヤって言う、南国呉市民の為に売り出されたようなタイヤ。
昔、グッドイヤーさんのオールシーズンを軽トラ4WDで使ってた時、「こりゃ良いや」と実感してたんだけんど、フィーリングをどうやって伝えましょうかと悩んでおりましたら、ちょうど良い動画をヨコハマさんが作ってくれてた
まじ、こんな感じ。
オフタイム本社前2センチ積雪で、気温2〜3度の時に、野呂山頂上積雪10センチ位だった時走って見たことあるのよー。
凍結路面に弱いんじゃろ!」が、ユーザーの声なんだけど、スタッドレスでも3年以上経ったら滑るんじゃけんね。
ウインタースポーツ派の人や、オーバースピード走行派な人には薦めないけど、
連れの車の冬支度が、毎年シンドイ」とか、
チェーン絶対じゃし、腕でカバーじゃし」な人
如何かしら?
お値段は、オールテレーンよりは高い感じ
夏と冬を用意する事を思えば、オールシーズンに統一してしまう事を提案してるのよね。
で、ちなみに、ハイエースにYOKOHAMAさんのは?
3ナンバー車であっても、4Sは薦めないです、腰砕けが感が時速100km以上で顕著になります
VanAllSeasonの方をお勧めします
他メーカさんのは如何になんかねー。
ブロンズ色のホイールが、とってもカッコいいと思ってるモンキチ
本日も一台、納期お待ち頂いた上で作業させて頂きました
時代だなぁ」と思う、一円も儲からないホイールなんだけど、良いものはオススメしてるのよね。
ただ、モンキチが好き」となると、あの、ほら、廃盤が怖い
さて、他所が儲けたであろう、社外テールレンズ
配電はトランポ作った会社に任せてもろた方が」となったらしく、オフタイムで配電する事に
なるほど、そゆことね
工賃安くする為に、配線図集と睨めっこ
バックドア内から電気取り出す事に成功、この年式のこのグレードだから出来たっぽい
ベッド下照明も改良さして貰ったり、
一日掛かったやー今月は休みとれんかもー、ガンバ。
800キロ超 走って試してきました、オールシーズンタイヤ(乗用車用)を、デモカーに4人プラス🐶と約150kg(ワゴン車、ノーマルサスペンション、ロードインデックス耐加重内重量)にて、空気圧は全輪3.5kg。ブルーアースS4 215/65-16 98です。
雪は当然無かったこの時期ですが、雨路面、街、高速、峠 ハンドル握ったモンキチ、の第一インプレッションになります。
特筆・お薦め は◎
相性良し・損は無し は◯
相性悪し・使い方を選ぶ は△
悪印象・避けるべき は✖️
で表記してみますね。
オフタイムから転がし始めての第一印象は、「あら、静か」バイパス、高速に移っても同じく、
コレは、最近のタイヤで溝ありなパターンでも同じく感じるタイヤの進化してる部分でもあり、新車装着タイヤなど足元に及ばないレベル 、静寂性については、タイヤの性格を思えば ◯。
乗り心地については、バイパスまでの褒められるスピード内までは、◯ 。
高速で追い抜き等、このスピードで突っ走ってったら捕まるで の領域に入り、バウンドがあるとフワフワと挙動が治るのが遅い、「柔い!」な印象100km以上では ✖️。
横グリップ感は、ドライ、ウエット両方とも制限速度内なら、何にも苦にならず です、16インチですが、横Gでのヨレは大きくて、ロール大の傾向、縦グリップ感は、新車装着タイヤとは、比べ物にならない安心感ありました ので、◯。
225/55-17 101なら未だ良い印象だったかも?の思いを残しつつ、
タチマチの総評価は △ としときます、ハイエースには、このヨコハマブルーアースS4はゆっくり走る軽いワゴン車の方以外お薦め枠に入る事は無いと思います。
ハイエースには、ショルダー、サイドウォール、ビード部の肉厚・硬性と言うか、踏ん張りが無いと行けないのだねぇ」は再認識した次第。
次のインプレは
雪降ったら、お届けします。