魂の代弁者なんよね フラワーカンパニーズさん 大好き
新曲
根っこ張ります
や 基礎作ります
床貼りに重要なのよねー
電気追補版です
サブバッテリ取付車のため、純正配線に手が加えてある車両です
電源を取り出しやすいように、助手席足元にジャンクションを設けてあります
簡単な装備追加はこちらをお使い頂けます
ベッドボックス右前側には、12Vシガーと100Vコンセントの他に
メンテナンス用ハッチ等があります
お客様には、電装に不具合が有る場合、こちらを覗いて頂くことになります
外部充電100Vコンセントを接続した場合、インバーターのON/OFFに関わらず
100Vコンセントには、外部の100Vが掛かる仕組みになっております、
1000Wまでの許容量となっております
電源にはブレーカが設定してありますので、100Vが来ない場合、こちらを確認ください
その上のヒューズは
サブバッテリコントローラ用ヒューズ(大型)
オーディオAV用サブOUTヒューズ(小型)
12Vシガー用サブOUTヒューズ(小型)となります
その他 サブ充電ブースター用 作動確認LED が隠してあります
触れないよう保護されている白スイッチは、サブバッテリ充電ブースターの入り切りスイッチです、こちらは通常 OFF のままで良いです
作動ON時は
緑色LEDが点灯するようになっております
ブースターは、充電量を増倍させるシステムです、お積みしているサブバッテリーは大電流での充電には不向きのバッテリのため、通常は走行充電システムのみでの充電がサブバッテリの寿命には貢献します。
[サブバッテリを現地で使い切ってしまって、どうしても早く充電したい場合。]
[メインバッテリーが放電してしまっていて、外部充電で充電したい場合]
といった緊急時に お使いください
ーーー〔サブバッテリ搭載車 ご注意点〕ーーー
サブバッテリーの寿命には 充電 への意識がとても重要になってきます、バッテリーの保全は電気を貯めた状態での保存が大前提です
搭載のシステムは100Ahバッテリと最大充電量30A走行充電装置(プラス最大70Aブースターも搭載)のオフタイムで実績のあるシステムです
実例でバッテリーを完全に使い切った場合、通常走行充電では8時間走っても満タンになりません、ブースター併用でも同じです、低電圧制御の現代車の悩み所です。
昇圧が可能な外部充電をお付けいただいておりますので、外出でサブバッテリをお使いになった場合、帰ってすぐ、外部充電にて一晩~1日は充電してください(充電量は自動で制御されますので、繋ぎっぱなしでも良いですが、機器の寿命を考えると、外されることをお奨めします)お使いに成らない場合は3か月に1度は1日繋いでやってください
しっかり管理される方で、寿命は最長7年持った方もいらっしゃいます
交換タイミングは、メインバッテリ取替時、又は、電圧降下が早くなって使えなくなった時 となります
ーーー ーーー ーーー
その他、お使いで「これは?」な所はご遠慮なくお電話くださいませ。
ベッドに続き 電装関係のご説明です
右ボックス内にサブバッテリーと制御機類を収納しております
12V、100V(300Wまで)をサブバッテリ電源から
取り出せるようになっております
コンセントは右ボックス前後 と 100Vのみ助手席足元に
コンセントを設けてあります
文字が逆さなのはお許しください、
車屋さんが純正と間違わないためです
コントロールメータ(左)とコントロールスイッチ(右)です
サブバッテリから電気を取り出す場合に
コントロールメータの [MAIN] スイッチを押し
コントロールスイッチを操作することで、電気を各部へ配れます
天井スイッチ
100Vスイッチ → コンセント100Vに出力
ランプスイッチ → 天井LED4個にサブ電気を出力
12Vスイッチ → ベッドボックスシガーへ12Vを出力
オーディオ部スイッチ
オーディオスイッチ → ナビ・モニターが作動
です
天井LEDは、純正ランプ電源も入っておりますので、サブMAINに関係なく、3路スイッチ操作で点灯させる事も出来ます、
消し忘れ対策機能のせいで約20分くらいで消灯するので、車中泊時はサブに切り替えてお使いください
ベッド展開時はクーラボックスはカールテーブル上へ設置してください
走行中の急冷時の電源はフロントの12Vシガーをお奨めします
サブバッテリの消耗を抑えれます
間仕切りカーテンは、走行中にお使いの場合、フイな風の流れで
巻き上がり、視界を遮る危険性がございます
必ず壁に巻き留めてください、ほんとに顔に巻き付いて危なかった事があります
新型のフリップダウンモニタ、プラズマクラスタ付きなんですね、いいなあ
次号 電気追補版 です
リヤシート換装のナローアングラー仕様 取扱い説明でUpさせて頂きます
写真多めなので 前篇 後編にて
リヤシートの走行用状態の写真です
シートベルトを装着してお使い下さい
ベッド展開、後ろ向きとする場合はシートベルトをバックル3か所を外して収納します
ベッド部を収納した状態です
テーブル、補助マットは全て収納できるようになっております
くつろぎソファー時は この状態となります
テーブル天板はベッドの補助マットと兼用するようになってます
薄いマットを上に敷き、厚いマット2枚は前後に置きます
縫い目で位置があります前後方向は有りません
収納は2マイづつ重ねて挟み込みます 左側へ厚い補助マット2枚と壁側マット2枚を
挿みます
左側は テーブルと壁側2枚積み置きを後部へ、
座布団マットはリヤヒータ部へ挿みます
折り畳み足を1本居り下げると、ボックスで仮支えできるサイズにしてあります、折り畳み機構は指を挟むと痛いので、落ち着いて操作してくださいませ
フラット時は助手席運転席も繋げれるサイズになっております
最大限就寝スペースが居る時などはお使いいただけるかと
補助マットと車外用テーブル足受けを使うことで、リヤシート前も
リビングとする事もできます
車外用テーブル足受けを使う場、テーブルポールの黒モールを外して頂く必要はあります、このモールは捻じ込み時に外れなくするための大切なモールですので、捨てないでください
車外用テーブル足受けは 左ベッドボックスの中へ黒袋に入って収納してあります
テーブルポールはリヤシート下のクリップ部へカポっと収納します
車載工具、外部充電配線も一緒に収納しております
左ボックスの薄い開口部は、せっかくなので設けた収納です
A4雑誌が入るサイズです
ただ、
小さい物が奥に入り込むと取り出しが困難にもなります
スペースが勿体ないから作ってみましたが、危険だったかも
バックエンド部はの荷物を後ろから引っ張れるアンカーが埋めてあります
通常は邪魔なので端にしてあります
お使いの場合には黒カバーをスライドさせてお使いください
次号 電気関係にうつります