レベルの出たベースナットの素晴らしさ

オフタイムがイチオシしている、天才が作ったと思われるトランポベース車

ホンダNバン

公然の秘密、ほぼ全部の単車が車内に無理少なく積める軽自動車なの、

天地高はハイエースナローをしのぎ、ミドルルーフ感覚です。

オフタイマーな単車乗りさんには、釣りも好きな人多しです、高価なロッドを何本も使い分けるなんて普通、

瀬戸内の釣りは場所移動も頻繁にされるとの事で、

サット出して、ササっと仕舞える事に重点が置かれます

なので、オフタイムのワンオフには、カーメイトさんのオプションパーツを切った貼ったで使ってます、

残念ながら、コレ廃盤?

今回は在庫分を使って

壁に、出来るだけ多くのロッドホルダを付けます

壁に着けるのは、単車積載時にワザワザ外さなくても良いように」とゆう、オフタイマーならでわな定位置

バックドアダンパーが室内に有るという特種な構造のため、末端と壁から少し離す事が肝だったです。

ベースナット位置面だとダンパーが当たるので、

少しオフセットです。

脱着はプラスドライバーだけです、しっかり簡単に止めれるレベルと面の出た純正壁の構造が最高なのです、開発者さんにノーベル平和賞あげて下さい。

垂直壁の恩恵は計り知れません。

ベースナット付き車って日産NV350とかもそうですが、DIYを楽しむトランポユーザーには最高の装備なんだと思ってます。

足で開くドアとか、センサーピッピとか充実させて高級感演出するより、こゆところを理解して導入してくれるメーカーさんを応援したいですねー。

トランポは道具なんよねー。

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