緊張感漂う作業、ベッド表皮張り、失敗が許されない個所なんです。
この張り感を追い求め続けて来て、近年モンキチの描く理想形トランポベッドマットに成形出来るようになってるんす。
4レイヤータイプでソレを手に入れてます
中のウレタン構造と縫製方法の工夫が肝
完成品見たら普通の人は『フ〜ン」なスルーポイントだと思うから、記事を描いてみた次第です。
着脱が多いので軽く、引き摺りにも強く、重ねにも不安なく、はめ込みは気持ちよく、寝れば心地良く、。
恐らく他社さんは導入しないだろう工法であり、とにかく掛かる手間がハンパない4レイヤーですが、いい物知っちゃったからやめられない。
他社ベッドより高価なオフタイム内製ベッドは、実際触って貰えた方が注文下さる事が増えていて、良好なインプレを大半の方が下さるので、自信付き始めてます。
写真じゃわからない手触り、デモ品あります。オフタイムより。