4.2型DXベース車体へのスライドドアイージークローザ取り付けは終えました。
回路図ほぼ変わらんのに、付け替えなきゃいかんパーツは多岐に、
悩んだわぁ。
更なる悩みは
エンジンエアクリーナー、なぁに?このフェルト、あ、大きさがウチの常在庫と違うぅ。
ちょっとづつ改良されてるのね。
内装もちょっと改良、ベッド下が、見えない対策。
テープLEDの作業復活さします、コイツは切れんですわ、ある程度明るいし、自信ついて来ました。
あと、
6速オートマチックのフルードも替えてっと
6速ATは改良の中で一番羨ましい4速乗りモンキチ、フルード替えがパソコン居るとか、やたら時間が要るのは代償ですが。
さて、
ずーっと前から気になってた事なのですが、ATFの量が今回もまた少なめなセッティングでした、規定量に合わすと約1リットルも追加となりました。
200系しか経験データを持って無いですが、全般的に新車補填量が少なめな気がします、「多いより少ない方がトラブルになりにくい」の定説だからでしょうか?
メンテナンス時に規定量にしてやると、冷間時の発進ショックなども消え、気持ち良く走れますから、長くハイエース君と付き合うなら、オートマチックフルードメンテナンスはおススメなのです。