さぁ 5分もせずに山越うどんさんに到着、 駐車場も空いててスグに停めれたわ「ラッキー」 ん? 空きスギでないかい? 一台も居らん・・・
門「かまちゃん 休みじゃがーっ」
鎌「お? っおー そうじゃったねぇー忘れとったなー なら もんやん好みの店が も一件近くに有るよー 場所はねー 綾南町のー・・・ 見た目 民家よ 行き過ぎたらダメよ 民家だきんね 屋号は赤坂よ」
じゃぁ 気を取り直し レッツラー 着いた先は
この表情怪しがってる訳では無い 初めて来たお店に先に皆に入られたのが悔しいの 看板には 「玉 うどん 赤坂」
赤坂のおばさん「は~ぃっ いらっしゃー~-い~」
なんと字で表現するのが難しい事かは今一番感じてます なんて表現したら良いの?このおばちゃんの喋り方っ 入った一同面食らう
「頼ぁ~のみ方はぁ~ この紙ぃに書ぁ~いてある①から順に 言ってよねぇ~~フンフフンっ」
決してギャル語では無い 幼少時の公園によく居たようなおばちゃんの喋り方と言ったら解りやすいのか(のか?) 引き込まれて雁字搦めにされそうなハイテンションとトーク
負けまいと注文ルール無視で「ウドン頂戴」と言ったN氏 早速怒られる おば「①から言えぇーっ 言ってるだろーーーっ」 一同 「はいっ」
ビシっと隊列くんで 順番に貰った うどん は素朴で何故か懐かしい味 ここは テーマパークか? ドキドキした後 食べ物に有りつける
一同 「次っ」 モン「じゃ いっつも行く所で」(内心ドキドキはもういや) 琴平町に行きたいお店が有るので 途中の善通寺の 「白川うどん」さんに寄り 美味しくもう一玉食べ 少し落ち着いたアガMXクラブ員と向った先は・・・・ 続く