どの道、その道 なんだけど、納得いかんと気持ち悪い修理内容ってのがあります。
スライドドアねイージークロージャね
作動がおかしくなったらば、正規の診断法あるのだけど、測っても納得いかない数値なのは数回経験済み、
なので、そんな時はオフタイム流の診断法を取る、でやっぱりロック本体がダメの判断
結局クロージャASSY交換になる事は仕方ない世界なのだけども。悔しいじゃん
ASSY交換が主なメーカーの考えの場所じゃから修理書や配線図や数値なんて簡易しかないから。現物バラバラにしなきゃ、何戦がどう繋がってるかすらわからない
線抵抗値がいらう度にバラつくから、怪しいスイッチは二箇所解ったんだけど、
なんとか治らんかな」とバラいては観るものの
流石に細かすぎるマイクロスイッチの接点不良はようなおしませんで、
ASSY X決定です。
ここまでバラいて診断するより、ASSY交換の方が安いと踏んでるメーカーは偉いゆう事よね、負けた気がするけど、毎回勉強よね。