構造変更したから帰ったら、降ろした物を復元です
スペアタイヤも工具も取り扱い説明書ですら、全部降ろして、重量測るの、
今回は、コレ付けといて良いのか聞けばよかったなぁ、
着けるの苦手なハンドルカバー。ハンドル部品じゃから、指定部品だったのでわ、、。やっと被せれたっす。
あと、検査官さんが、「大丈夫なん、出てないん?」と気にした
ホワイトレタータイヤ
ファルケンさんの、W11と言う名のタイヤ、ホワイトレター部が2ミリちょっとしか盛り上がって無いので、この子フェンダーより入ってるのー。
写真じゃわかり難いっすね。
トーヨーさんも、ヨコハマさんも、ホワイトレター部は7ミリ位あるから、大体のハイエース用とかって売ってるホイールでハミ出るのよね。
ホイールも、タイヤも、車高も、アライメントも、個性バラバラだから、「はみ出さないツライチは何?」とか、モンキチに聴かないでね、この子オフタイムで売ったホイールタイヤじゃ無いし、わかんないから。
モンキチがビックリしたのは、乗り味、
グッドイヤーみたいな柔らかな乗り心地に横方向の硬性感をプラスしてトランパスみたいな静かさ
タイヤパターンを思い切って縦繋ぎにして有るのが効いてるのかな?
いいなぁ、好きだなぁ。
陸事まで走らせてもらって、また一つ勉強になりました。
耐久性ならトーヨータイヤ
グリップならヨコハマ
乗り心地ならファルケンかグッドイヤー
パターン化出来るじゃないですか。
昔じゃ考えられなかった事なんですよ、「車検に通る、いいタイヤ?は?だってハイエースでしょ?仕事細タイヤしかないわ」って一蹴されてたんだから。