ギリッギリなマキタ君とジェラシー?

今夜もゴソゴソ山工場、残った大者の処理、わし、とうとうやったったで、池ポンっ。

さて、

よその子綺麗好きと感じたマキタ君、

違ったです、黒床以外は、ガンガン突き進んでタンク一杯目一杯掻き集めてくれます、

埃を巻き上げながら、それはモウ猪突猛進の勢い、「あ。その先、穴が!」

ガコッ」っとギリッギリで脱輪して止まる

スゲーっで見てたら、キューキュー・・・

ピューッピューっ(助けてー)の音

もー手が焼けるのーデモかわいいかも。

まるで、我を忘れて暴れ回して、ヒモがグルグル巻きになった寅次郎みたい

「のー寅っ」

寅次郎は知らんぷり

おっ、お前さん、ジェラシーかえ?

ウイのー。

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