オフタイムで200系には隠れるヒッチ

ハイエースにヒッチメンバーを取り付けさせて頂いてます、

牽引をされる方なので、アメリカ7ピンの電装コネクタも取り付けです。

2インチボールとアメリカ7ピンにて。

オフタイムでの販売は、ほぼコノ、バンパー中に収まるフレームが隠れるタイプ、ボートプラザ製となります。

キャリアとして使う場合の為に強度を重視した一体型です。

見た目もスッキリ、アンダーヒットは確率が下がり、スペアタイヤの脱着に幾分有利、とゆう優れ物です。

取り付けは大変ですが、ピッタリ付きます

電装カプラーは右につけ、通常不要の駐車灯ピン部はバックフォグ線を結線してます。

ハンダ盛りの後 耐腐食のグリス打ってます

カプラ雄を使って普段用の作業灯やバックフォグを作ったげた事が有るからなのだけど、

このカプラ、世のヒッチを観ると、みんな左に付いてるのだけれど、理由が有るのかなー。

さて、

最近の車は、車両側配線も細くなり、ヒューズ容量も低くなってきているとの事、

ハイエース200系ではトラブルは聞いた事無いのですが、実際配線は最初ごろの車両と比べると細くなって来てますね、

この後ハンダ付けと絶縁復元です。

配線の負担を軽くする為に、トレーラーの灯火もLED化して行く方が良いらしいです。

近年のトレーラーは初めからLED灯火になってるのも有るんだって。

最近トレーラーを売ってないから、この辺は聞きカジリ知識ではあります。

玉切れ警告灯付き車両はリレーキット付けたり大変だったなぁ。

トレーラー関係ってイロイロ有って大変なんだなぁ。

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