費用対効果と上質

え、マジ?」な体験を。

ハイエース事は、ホボご自分かオフタイムに任せて下さるオフタイマーKさん。

カナリ走り回るし大人しくは無い走りのKさんとは「この子はパーツインプレ車だねー」的関係性

足回りがギコギコ言い出した」とゆう事で、診断。

あ、スタビリンクのハードブッシュが砕けたのね。

砕けるよね、アフターパーツ。

玄武さんのは高耐久で上質なタッチで好きじゃけと、消耗はしますわね。

少しピロボールにもガタ出てるけど、まぁブッシュだけ取り替えて、シャフトの干渉を避ける。

何キロもったんかいね?」

あー前のナローハイエースからじゃけん」

?えっ、じゃトータルで23万キロ?マジで!?」

新車時に付けたストロークストッパも15万キロで欠けても無いし、玄武さん凄ーっ。

オーリンズのショックも5万キロ超えたけど、未だ一発で収まっるジェントルマッチョな緩衝性を維持してる。

玄武さんもオーリンズさんも、同じカテゴリのパーツ群達と比べて、下手すると価格が二倍っぽかったりするのですが、耐久が二倍以上有る印象。乗り心地への貢献度は他じゃ手に入らないクオリティである事を考えれば、費用対効果は上回ってますね、ヤハリお奨めじゃわー。

オフタイムのパーツ群達は如何にっ?

Kさんはカールピローも

トラピローも、ワンオフセンターピローも導入下さってます、

メゲて無いかね?大丈夫じゃね。良かったぁ。

ウチも高クオリティ派になりたいけん、今後も頑張るー。

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