お昼まで時間が空いたので宣伝です
オフタイムの車にはトレーラーヒッチを付けてます
バイクトレーラーブームの時、納車や車検引き取りの時、役に立ってたの。
陸事まで引っ張ってて検査受けて帰ってきたりとかね。
2インチボールのアメリカ7ピン車が対象ですが、ハイエース君は
ブレーキ付き1990kgブレーキ無し750kgまでの総重量のトレーラが引っ張れます
軽トラキャリー君は 4WDの重量1トンある子ですが、計算上
ブレーキ付きで320kg ブレーキ無しは40kgまでしか引けないので、
主に空車のバイクトレーラの引き取りとか現場での移動とかがメインです。
「軽でトレーラ引っ張りたい」のご希望に「危険なんよ」と答えるのはこの辺の限界数値と、実際のジャックナイフを体験したからなんです。
でもトレーラは、車の使い方や移動パターンが、トランポ単独とは違う世界に入って楽しかったりします、いくらデッカイ車でも積めない物もありますしね。
ヒッチの取り付けには、引っ張る対象物や、取り付ける車や、行く場所によって
様々なノウハウや改造が要りますので、ヒッチ屋さんに教えて貰いながら、いろんなのをやってます、
こんど入庫するGDHのハイエース君はマフラーの改造が要るそうで、現物に合わせて施工となります
ウチのキャリー軽トラ君も排気がモロメンバに当たるのでマフラーエンドをワンオフしてます
アメ車など新車でマフラーが横出しになってるのは、トレーラやキャリアが当たり前だからなんでしょうかね。