金属超鏡面仕上げ剤

オタクの集まるオフタイム。

いろんな 極み の人達が寄って下さるので、普通の人には?な会話もしばしば

今日は

「車を綺麗に」のお話な中、

金属磨きのお話に。

前は、ホワイトダイヤモンド(正規品)を売ってましたが、今は扱わなくなっちゃいました。

理由は


ブルーダイヤモンドプレミアム

とゆう、飛び抜けた性能の磨き剤が出来たから。

そう、美車オタクなシフトアップさんが作ったの、

どんだけ凄いかは、毎回デモンストレーションしてましたが、さっと解るように、サンプルにしてみました。


比較に上がるケミカル三種を、同じ圧と回数で比較

人様指で100回往復


使う量はハンデとして左多めだったり右少なめだったり

材料は、皮膜の薄いジュラルミンで。


乾拭き具合も、ブルーダイヤモンドプレミアが圧倒的に早いですが

その範囲も使う量に反比例してしまってます

メタルコンパウンド

ホワイトダイヤモンド

ブルーダイヤモンドプレミアム


ヘアラインの消え方を診て頂くと、解りやすいかと思いますが、その差歴然なのです。


ペーパー下処理無しでも


アットユウマの鏡面に。

油分で誤魔化さない磨き剤なので、脱脂洗い流してもこの鏡面のママです。他の製品で磨いた後は綺麗なのに、雨や洗車で直ぐ曇るのは油分やコーティング剤と削り粉で傷が埋まって誤魔化されているからとの事、「へーへーへー」ですわ。

ブルーダイヤモンドプレミアムは逆に表面保護は素材の被膜化によりけりなので、酸化を防ぐ為には別コーティング等はサラッと塗る方が良いです。
オフタイムで試し磨きされた方は、最初ビックリする程ザラザラ研磨感 なのに段違いの仕上がりと、拭き上げ性にビックリされ、リピーターと成って頂けてます。

今の車達には使える処がほぼ無く、マフラーカッターや、曇ったヘッドランプレンズ位ですが、旧車やトラッキンなど、素地部を磨かれる方には大変好評を得てます。

 

だから、ホワイトダイヤモンドはもう持ってても売れないの。

世代交代だわぁ、あとちょっと有るあの在庫、どうするんモン吉。

SALE?

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