トランスポーターの制作はトランポ広島グループへ

WGLエバレージ+オーダー車

今では幻となってしまった オフタイム屈指のワゴンGLパッケージ車  「WGLエバレージ」 をベースにオーダ色々取り入れたお車のご紹介です

表皮色を選べるパッケージ車でした、数ある配色の中から、K様はなんと「似せ紫」をご選択
初めての色でしたのでド派手かとドキドキでしたが、出来上がってみるとシックな風合いで
エバレージにピッタリでした


まず、皆様に驚かれるラゲジスペースを確保できる10人乗りワゴンでした

上のトランポスタイルからこのベッドスペースが生まれる事も最大の特徴、全てのパーツはサイズを吟味し、
車両の各部へ収納できるようになっております

サード部は ノウハウの詰まった 「WGLボーデイジ」 のサイズカット版です

セカンドシートは今でいう 「グライド・トランポ・オアシスタイプ」(GTO)をオプション選択
前後着座はもちろん

ロンググライドできるため、実質乗車時に広く乗っていただけます

一番後ろまで下がります、サービスの為、車両から台座ごと降ろしてしまう事も容易です

セカンドシート前にはハイエーステーブル界の逸品、オグショー827製スマートテーブル・エバレージ専用品が付きます
ベッド展開時ヘッドレストはこちらに収納です
 
バイク積載をされるユーザ様なので、セカンドシート足元のクリアランスも大事にされてます

トランポプロパーツを駆使しての伸縮テーブル台に改造させてもらい、膝空間を確保でしてます


補助マット台兼用のテーブルも格納場所を確保

セカンド補助マットも普段はカールテーブル上でのマットとして使えます

バイクトランポとしての タイヤストッパも増築、グライドシートの弱点を補い、逆に搭載車や台数を限定しない方法として
新たな道が出来ました

シンプルな内装に反し、オプションで1000Wインバータも装備しており、
サブバッテリシステムもオフタイムフルスペックを搭載

FFヒータ、サブバッテリは得意の車外取付です
オフタイムが4ドア車を強くお勧めするのはこのためです。

サイドオーニング、バックステップもバンパーガードも装備していただきました、 有ると非常に便利な装備たちです。



まったくもって未だに問い合わせ、再販の要望の絶えないシリーズなのですけれども、
元来、横向き定員と座席取付基準をクリアしているワゴン架装車ですから、本来は続販できるパッケージのハズなのですが、
特種な形状の「ベッド表皮」をオフタイム望むのクオリティーで制作してくれていた制作先に不幸が有ったこと、
この先近年に横向き定員の安全性を立証するという審査基準が強化されるかもしれないという情報もあり
やむなく続販を断念した次第です

この後のWGLヴァンテージ開発に繋がる礎となってくれた大事な車両です。
O・WGLエバレージ