トランスポーターの制作はトランポ広島グループへ
|
|
![]() |
|
【トランポPRO】を駆使した内装です。 バイクを積みながら、ベッドのパーツなども積載するため、 出来る限りパーツ点数を少なく、サイズも小さくしました。 ほとんど全ての構成部品に 2つ以上の役割を持たせながら 設計しているのもポイントです。 |
|
![]() |
|
ベッドの土台となるフレーム部分は、 純正のボルト穴(例:赤矢印)を 利用して装着しています。 |
|
![]() |
![]() |
上記の2枚の写真は、ベッドの土台の取り付け例。 純正ボルト穴なら強度も確保できるので、 ベッドの受けフレームとしても安心です。 |
|
![]() |
|
ベッドの土台に合わせて、フレームを組んでいくとこのとおり。 あとは、マットを載せるだけで完成です! |
|
![]() |
|
補強として使っている4本のバー(左写真:赤丸)は、 跳ね上げたシートを利用して作る棚で使用(右写真:赤丸) しているものです。 |
|
![]() |
|
そして、赤矢印が指しているセンター部に使っているものは、 コールマンのピクニックテーブルという、 アウトドアファニチャーを活用しています。 |
|
![]() |
|
セカンドシート後のラゲッジ空間も、 このようにベッド受けとして役立ってもらいます。 |
|
![]() |
![]() |
ベッド部分は、表皮張りやウレタン内包 ではないベッド板ですが、寝袋等 あれば就寝には問題ありません。 |
ベッド板のフチの処理も 手を抜きません。 |
|
|
![]() |
|
頭上のラックもトランポPROで製作しました。 積載するものに合わせて組み替えたり、 バーの本数を増やしたりすることができる拡張性の高さがウリです! |
|
![]() |
![]() |
ボディに直接装着できるので、 強度が確保できます。 |
ベッド板は軽量なので、 頭上に収納することができます。 |
|
|
![]() |
|
車内がリビング空間に早変わり。 中央のテーブルは簡単に着脱できて、機能的です。 トランポには欠かせないアイテム! |
|
![]() |
![]() |
テーブルを使わないときは、天板とポールを それぞれで収納します。 カタチに合わせて収納場所を確保しているので、 効率的ですね! |
|
|
|
![]() |
|
跳ね上げたシートの裏側を利用して設置した棚。 シートを使わず、積載優先のときにはとても便利です。 |
|
|
|
![]() |
|
小物を収納するために、トランポPROの特性を生かして、 仕掛け衝立を作りました。 |
|
![]() |
![]() |
簡単に組み替えることができるトランポPRO。 荷物のカタチや大きさに合わせて、 使えるなんてスゴすぎる! |
|
◆架装に関するお問合せはコチラ |